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なつみ憂のブログ

なつみ憂のブログです(旧・文化ウェブbeta)

向けられたカメラを銃だと思い手を挙げる子供。イスラム国が支配するシリアを象徴する写真

社会

イスラム国の脅威が未だに続くシリア。それを象徴するかのような一枚の写真が海外で話題

報道カメラマンが向けたカメラを銃だと思い泣き叫ぶ子供

海外の写真共有サイトを見ていたら、一枚の画像が話題になっていました。シリアに入ったジャーナリストが撮影した、小さな女の子の写真。

話題の画像

イスラム国 シリア

参照 : http://imgur.com/gallery/5ewmnvZ

 

カメラを向けた瞬間に、泣きながらホールドアップする女の子。これは何を意味するのか。

おそらく彼女の日常では、カメラを向けられる事よりもライフルや銃を向けられる事が多いのでしょう。そして銃を向けられたら手を挙げて無抵抗をアピールしなさい、という教育を受けているという事が見て取れます。

銃の規制が緩いアメリカでも、このような写真が撮られるとは考えにくい。現在のシリアの治安の悪化と貧困を、強い説得力を持って表現する一枚です。

 

海外掲示板の声

  • 説明を読むまでは、泥だらけになっちゃって泣いているだけだと思ってた・・。その時に戻りたいよ・・
  • これは普通にキツい写真だな。。この世界は、なにかが間違ってる。
  • 辛いと言うより、ただただ悲しい。
  • 子供が二人いる身からすると、ちょっと直視出来ない。この子は、自分が殺されるかもしれないって思ってるんだよね。

一部にはやはり、カメラマンも非難する声も

  • おいカメラマンども、こういう子供がいるってことは報道でもう分かってるんだからさ。良い写真撮りたいからってシリアの子供たちをネタにするのやめろよ。

 

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